研究会組織メンバー紹介
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建築業界・製造業界などに属している、建物長寿命化研究会ドットコムのメンバーをご紹介します。
それぞれの立場で考える建物長寿命化を掲載しております。

1級建築士 島村利彦氏

1級建築士 島村利彦氏

近代日本では、欧米型文化の流入による急激な近代化や、戦後の都市部への人口集中による住宅・建物不足の解消のため、多くの建物を短期間に供給しなければなりませんでした。
また生活様式・生活環境・社会環境の急激な変化もあり、長い間、建物に対して「scrap and build」の考え方が主流を占めていました。

しかし、近年の急激な高齢化と人口の減少から、建物に対する考え方も大きく変化してきています。建物を可能な限り健全な状態で長寿命化させ、資産価値を維持し続けるとともに、居住者や使用者の高齢化、用途の多様化にも対応していくことが、私ども建築・建設に携わる者の重要な使命と考えます。

株式会社サーブ 常務取締役事業本部長 高田充

株式会社サーブ 常務取締役事業本部長 高田充

建物は、大切な財産です。居住する方・使用する方にストレスを与えることなく健全な状態で使いやすく、できる限り美しく衛生的な状態を保った上で長く使い続けてもらうことが理想です。

しかし、建物は現地一品生産であるという特質から、どの建物も同じようにメンテナンスを行えば同等に長寿命化される、というわけではありません。建物を長寿命化させるためには、個々の建物の特質や外部環境、使用状況を充分に理解した上で、それぞれの建物に合ったメンテナンスやリニューアルを計画し、実施していくことが重要です。

株式会社サンテックライズ 代表取締役社長 野口孝士氏

1級建築士 島村利彦氏

日本では戦後復興期や高度成長期に、人口の増加と都市化が進展し、公共施設や共同住宅が盛んに建てられました。
当時は、建設に対する関心は高かったものの、完成した後の維持管理には無関心であり、「建築後30年程度で改築するならば、維持管理に費用をかけるのは無駄」という、いわば使い捨ての考えが蔓延していたように思えます。
しかし近年、ゴミ問題などの環境問題が深刻化し、費用的にも「建て直すよりも改修工事の方が安価である」ことから改修工事が主流になり、それに伴い改修の技術、材料などの進化が進んでいます。

我が社もそんな改修工事に携わる会社のひとつであり、皆様が気持ち良く、かつ安全に長く使い続けられるよう今後も技術の向上に努め、より良いものをお客様に提供していく所存です。

有限会社矢崎塗装店 代表取締役社長 矢崎勇氏

有限会社矢崎塗装店 代表取締役社長 矢崎勇氏

建物は大切な財産です。
常に『健全な状態でできる限り、美しく衛生的に』することが理想です。個々の建物の特質や外部環境、使用状況を理解した上で、建物に合ったメンテナンスを計画し、実施していくことが重要と考えます。

お客様の立場になって作業をすることをモットーとしています。

株式会社ディーライズ 代表取締役 納富浩幸氏

株式会社ディーライズ 代表取締役 納富浩幸氏

建物を長期的に維持・保全することで、財産価値を守っていきます。熟練した技術を持つ調査員が調査・診断を行い、建物の漏水、ひび割れ、雨漏り、外壁からの水の浸入などを防ぐ、長期保全に必要な改修仕様を提案します。
一人ひとりの作業員が、作業内容を把握して作業しますので、安心してお任せください。

株式会社環境セラステクノ 代表取締役 齋藤明伸氏

株式会社サーブ 株式会社環境セラステクノ 代表取締役 齋藤明伸氏

当社は建物調査と特殊塗装をメインに、建物管理業務に携わらせていただいています。調査では打診・赤外線・超音波を活用。「より正確に現状を把握する」がモットーです。

特殊塗装業務では、防カビや防サビ、超耐候などで建物を様々な外部環境から守ります。環境負荷の少ない材料をチョイス・調合することで、エコにも配慮。洗浄にも気を配り、トータルで建物の長期維持に役立てればと思っています。

有限会社エス・ジー防水工業 代表取締役 佐藤茂氏

有限会社エス・ジー防水工業 代表取締役 佐藤茂氏

従来は、「事故や故障が発生したら、事後的・限定的(部分的)に対応する」というのが主とした考え方でした。しかし、そのような対処が続いたことで、施工後に各種の問題が発生していたこともあり、私たち専門業者としても、改善の必要性を強く感じていました。また、改修費用に直接関わる事項でもあり、どこまで対応するかも、大きな課題として立ちふさがっていたのです。

幸いなことに、近年では、管理計画に基づく予防保全処置などの適切な維持管理の必要性が叫ばれ、適切な計画を基に建物を維持管理するということが一般的になりつつあります。経年劣化に対し、財産価値の保全を図る、という方向性に変化してきていることは、施主様及び施工側である、私たち専門業者にとっても良い傾向だと思います。
適切な維持管理の実施とは、定期的な劣化診断とそれに基づく状況把握、及び計画的修繕の実施、劣化の進行を最小限に抑えることだと思います。そのために必要な、『適切な建物診断』は、今後ますます重要な取り組みになってくるでしょう。

私たちは上記のような考えを基に、『建物診断』の結果をしっかりと把握した上で、最適な仕様のご提案と、施工を行っていくことが使命であると認識し、取り組んでいくことが重要であると考えます。

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